5歳の夏、縁日でパパにミドリガメを買ってもらった。
3年も経つとカメは大きくなったよ、そして、言葉を理解できるようになった。
ある朝、わらしが小4のころには、もっと大きくなりパパが四畳半の部屋をカメに与えた。 次第に、カメは図々しくなり雌ガメを要求してきた。
怖くなった俺達家族は雌ガメを買ってきて与えた。カメは交尾を繰り返すも飽きてくると、また別の雌ガメを要求してきた。もう、カメに要求され全てを占領されるのが嫌になった俺達は、よいことを思いついた。それは、簡単なこと。アフリカに行って、ゾウガメの雌を連れてきた。ミドリガメは、大きさに驚きながらも交尾を試みていた。しかし、SCOSKOで自分のひ弱さがわかったみたいで、俺達に向かって「世界の怖さを知った。俺はミシシッピー赤耳カメと言うんだ。もうミシシッピーに返してくれ。」と言ってきた。しかし、アフリカに行って金もなくなったので近くの川にここがミシシッピー川だよと言って捨てた。カメは喜んで行った。今思えば、ただの馬鹿ガメだった。始めから近くの川に捨てるベッキ―だった
初めて見るスタイルですね。確かにノミネートしそうな独創的な文章だ。ただし、万人に好かれる内容ではないね。まさにヒール
実に下らないけど、読んでしまう
世界一キモい人とわこの主だろうな
上の奴は、バカだね。この緻密な笑いがわからないとは
vs