文章力が全くないので言いたいことだけ書きます。
14年ぐらい飼っていた♂のケンケン。去年の大晦日前に綺麗にしてあげようと自分でカットして、元々外で飼っていた為、何日か後には外に出しました。そして、今年の1月7日の朝、死んじゃいました。前の日の夕方、6時くらいに吠えたのを最後に。
その時は家族みんなで、老衰だよと話してましたが、最近、ふとケンケンを思い出すと寒くて死んじゃったのかなと思います。今頃自分を責めてもケンケンは戻ってきません。犬の気持ちをわかってあげられない私は飼う資格ないですよね。最近、さみしいので動物を飼いたいなと思ってましたが、それをケンケンが教えてくれた気がします。
いつも自分の機嫌で相手してたと思うと私はひどい奴だなと思いました。
最後に、
ケンケン本当にごめんなさい。最後に吠えたとき呼んでたんだよね。わかってあげられなくてごめんね。家族思いのケンケンが大好きでした。本当に今までありがとう。もっとみんなにケンケンのすげい処教えてあげたいけど、うまく伝えられないから感謝とお礼の言葉だけで、終わるね。
みんなが眠ってるところで、またみんなの面倒見てあげてね!
ありがとう、ケンケン。