泣ける話
虹の橋のシロちゃん

投稿者: ひめママ
^ 2010/03/27 21:59

命がどれだけ儚く小さく
一瞬一瞬がどれだけ貴重なのか教えてくれた小さな天使シロちゃん
小さなアナタが虹の橋へ旅立ち三年過ぎました
いまどうしてるのかな?
この世でたくさん苦しい思いしたね
たくさんの試練を乗り越えてきたね
苦しいとも言えずきっとアナタの苦しみは
想像以上だったでしょう
9歳で癌がわかりもう時間がないとお医者さんに言われたとき
「覚悟していてください」
と告げられたとき
早く気付くことが出来なかった本当にアナタ
を助けれなかったお姉ちゃんを許してください
シロは優しいから
泣いていたお姉ちゃんの側からずっと離れなくて
「大丈夫だよ心配しないで」と言っているかのようにたくさん舐めてくれたね
なぜ神様は幸せを奪うのでしょうか?
そう何度も思ったよ

神様、この子を奪わないで
何度も願ったよ

でも天国に虹の橋に思いは通じなかった
安らかに眠った天使
シロちゃん
たくさんの愛と幸せをありがとう
大好きなご飯をたくさん食べて大好きな縄でたくさん遊んできっと幸せなこと願います


 


PCMAX

▼PC、スマホでも共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを書く
コメントを見る
泣ける、感動したら


[1]好きだけど、
^2010/06/30 22:14
投稿者: きき

わたしいっこうえのセンパイのことが好きなんです。デモ










センパイに好きな人がいるんです









センパイと目が合うと期待しちゃうんです。











センパイ、









わたしのこと・・・














どう思っていますか?


Page: [1]

投稿規約・注意

投稿者・利用者が不快に思うような発言はおやめください。


▼名前


▼タイトル


▼投稿内容