オイラは小1の頃からセバスチャンとゆう犬を飼い馴らしてたんだ(´・ω・`)
オイラとセバスチャンはとても仲が良く1番の親友だったよ(´・ω・`)
オイラは人間が嫌いで小学校の頃から人間とは関わりを持ちたくなくて家族としか会話をしなかったんだ(´・ω・`)
だから小4の頃いじめの標的になってしまった(´・ω・`)
オイラは怒った
でも自分の力では敵わない
オイラはとっさにセバスチャンが思い浮かんだ
「よし・・・コイツを使おう」
翌日オイラをいじめたクズ共を空き地に呼び出した
クズ共は「あぁ!?こんなとこに呼び出しといて覚悟はできとんやろなあ!!・・・ってお前なんだその犬は!?!」
オイラは「殺れ」とめいじた
5秒で終わった
呆気なかった
オイラは興奮していた
そこにおじいさんが
「どうした?これでも食べて落ち着きなさい。私がいるから大丈夫だ」と飴をくれました。その飴は甘くてクリーミーでこんな飴を貰える僕は特別な存在だと感じました。
今では私がおじいさん。孫にあげているのはもちろんヴェルターズオリジナル。なぜなら彼もまた
特別な存在だからです。