たくさんの思い出
11月2昔飼っていたゴールデンレトリバーのリブの誕生日
ちょうどこの日は父さんの誕生日と同じ誕生日のリブだったんだよ。
自分が幼稚園の年長の時に小さなリブがきた
最初みたときは怖くてあんまり触ったりできなかったｹﾄﾞリブが寝てる時に触ったりしてた。
自分は小さい頃は体が弱かったぽかったから幼稚園を休む事はよくあった。
休んだ時はリブと二人で家にいた。
みんな家族は仕事だったり学校でいなかった あの時はリブが居たから居れたんだよ。ありがとう。
それからリブも大きくなり自分大きくなっていった。
小学1年生くらいから父さんと自分とリブでよく公園に散歩にいき始めた。父さんはめったにリブの散歩にいかないくせに、日曜日になるとだいたぃ行ってた。
ただ父さんはリブと公園に行けば女子高校生とか女性がｶﾜｨｨとくるから、それで散歩に行ってたとリブと自分は思ってたはず(笑)
小学4年くらいになった時にリブはアレルギー見たいのにかかってしまった（汗）原因は牛乳を上げてたからと母さんは行ってた（汗）
毎年冬になるとリブは耳を血がでるほどかいてた、可哀想でたまらなかった（涙）
自分が中学にはいってから自分はサッカー部にはいった。
夜になるといつもリブを連れて走ってたりリブとボールで遊んでた。一人ではきっと怖かったり暇だったからリブといつも夜遊んでたんだな。
しかも冬になるとリブは外に逃げ出してた、しかも穴掘って変なん形の石を意味もなく加えて持ってきてた、メンコかった（萌）
高校生になってサッカー部にはいってからは、ほとんど夜リブとか遊ばず疲れすぎて寝てしまってた、しかも彼女がいて家には遅く帰ったり帰らなかったりしてた、それでもリブは家に帰ると寝ぼけながら起き上がり、しっぽをふってくれた 、リブだけがお帰りといってくれてた、リブありがとうねっ！
それから少し早めに帰ってリブの散歩とか遊ぶようになってきた。また前みたいに遊ぼうなといって、
それから嫌な知らせを母さんからきいた、リブの兄弟やお母さんが亡くなっていってた事、それでも家族では、リブは元気だから全然ダイジョブだよ。と普通にいってた！確かに元気だからダイジョブ！とずっと思ってた まだまだリブは生きると思ってた‥‥
ある日リブが外で立てなくなった‥このまま死んじゃうの？と思ったｹﾄﾞ家族みんなで行くとしっぽをふって喜んで立った、みんなビックリした。
