ごめんね・・・
ごめんね・・・
あなたが生きているうちにいっぱい遊んでおけばよかったね・・・
突然あなたは、私の前から姿を消した。
いつもは、尻尾をぶんぶん振りながらほえてくれた。
けれど、もううれしそうに尻尾をふってくれるラッシーはいない。
散歩もろくにせず、餌もおばあちゃん任せ。
恨んでる?こんな私を恨んでる?
私が、あなたの元へ行くとき、また前みたいに尻尾を振って私のところにきてくれる?
私が来るまでラッシーは覚えててくれるかな?
ごめんね・・・ラッシー・・・
きっと恨んでないと思うよ!
きっと恨んでないゼ!
大丈夫 恨んでないかいないよ
すごい 感動です