さすが、話せるだけのカメだけあり警察の前では三好家に虐待されて、その後捨てられた。でも自分は三好家に住みたいと、カメの産卵さながらの号泣しながら演技をした。
わらしは、警察にこっぴどく怒られ、「カメをもう捨てません。」というてんまつ書を書かされカメを連れて帰宅することとなった。
三好家では、またカメに占領されてしまうとカメが寝静まった夜に家族会議を開いた。
父親は「わらしが思うには、また象ガメを連れてきて、前回みたくあいつの小さな逸物を後悔させ帰りたくさせればいいのではないか?」
また、母親は「わらしが思うには、象ガメだけでなく噛み付きガメで、あいつの小さな逸物をかじらせてあいつの逸物とプライドを潰せばいいのでは?」
等々の意見がでて、象ガメと噛み付きガメを連れてくることとなった。 続く
消えろ
続々カメイチだー。いきなり、きびしいコメント書かれてるねー。
話が完結したら、消えるからもうちょい暖かい目で面倒みて
コメントにきびしいことを書くことはしかたないけど、(本当はよくないかヌ)投稿者のところに名無しではなく、半値書こうよ。フェアじゃないよ。