さすが、言葉を話せるカメだけあり日本の川に捨てられたのは、流れている途中日本語の看板ばかりを見て気付いた。
「あいつら、俺をバカにしやがって團カメの怒りは頂点に達した。 そこで、カメは三好家を探しに行くことを決心した。
また、エロい性分から川内にいた全ての雌カメとは当然交尾をした。
しかし、歩くのが遅いので、ヒッチハイクをすることとした。 カメは、三好家ということと、自分のことを、わらしと呼んでいたことを覚えていたことから、まず公衆電話までつれていってもらった。 そこで、片っ端から三好家に電話をし「マイネームイズペンって何と訳すのですか?」と聞いた。 しかし、電話を受けた人間もバカばかりではないので、新な振込め詐欺だと思い警察に通報し、カメは警察に捕まった。 警察署では、カメを逮捕するも前代未聞なことであり、飼い主を呼べとなり、わらしという三好家しかわからないと答えた。
でも、さすが日本の警察、ついに三好家が判明し引き取りにくることとなった。
そこで、久々のご対面。
後日、続きます。
続編の方はまだ米ないじゃん。
前のは見てて面白かったよ。
続編の方はまだ米ないじゃん。
向こう見てて面白かったよ。