キオク
ゆん
^10/5-18:23
いつからだろうか
貴方の残り香で
涙を流し続けたのは。
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au
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□@カキコミをする
[1]瑠奈
^10/5-20:19
貴方がいなくなっあのは1年前。
大好きだったのに・・・。
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PC
[2]ゆん
^10/5-22:04
それは余りにも
突然で、
"事故"だった。
あの日私は貴方の
帰りを暖かい料理と
待っていた
突如、
電話が鳴り響く…
IDtL24cyZZNvA
au
[3]名無し
^10/10-00:24
「え…………?」
電話は病院からだった。
そこからは余り覚えていない。
気づいた時にはもうあなたは
帰らぬ人となっていた。
どうして。
その思いだけが私の頭を駆け巡った。
IDPPNdJZjjNrw
D705i
[4]翔夢
^10/23-16:34
好きだ
大好きだ
それが
『だった』に変わってしまったんだ
何で伝えることさえできなかった自分を叩きたくなった
『・・リク・・』
冷たくなったリクの手をぎゅっと握った
『・・咲』
そのとき
細く開いた彼の目
機械音が変わった
IDwcVA9dm557I
PC
[5]翔夢
^10/23-16:36
大好きが
『だった』
に変わった瞬間だった
咲『りく・・』
冷たくなった彼の手を握りながら
シーツに小さなシミを作った
そのとき
急に機械音が変わった
IDwcVA9dm557I
PC
[6]雫
^12/3-02:20
ピー。
医者から死亡時刻が告げられる。
初めてのデートで映画館に行ったこと
冬にスキーに行ったこと
遊園地に行ったこと
些細なことで喧嘩したこと
思い出が走馬灯のように蘇る。
この日は夜通し泣きつづけた。
IDtKZVboG5jTA
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[7]名無し
^7/1-22:24
まだまだ思い出いっぱい作ろうなっていったのそっちの方じゃん!!!!
いつもなんだから。
デートの時間だって自分で決めたくせにいつも遅刻して…
最後の最後までほんと馬鹿男なんだから
冗談なんでしょ?
ただ、アタシを
驚かせたいだけ…
ねぇ…
ごめん、怒ってる?って息切らしながら
いつもみたいにゆってよ。
りく!!!!
ID9sCUPaRLW62
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[8]名無し
^7/1-22:24
まだまだ思い出いっぱい作ろうなっていったのそっちの方じゃん!!!!
いつもなんだから。
デートの時間だって自分で決めたくせにいつも遅刻して…
最後の最後までほんと馬鹿男なんだから
冗談なんでしょ?
ただ、アタシを
驚かせたいだけ…
ねぇ…
ごめん、怒ってる?って息切らしながら
いつもみたいにゆってよ。
りく!!!!
IDAlD3959/lZA
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[9]まぃ
^10/14-21:21
と、そのとき…
IDehcyDtFomsA
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[10]海
^11/14-01:01
咲>リク…泣いてるの?
(冷たくなったリクの頬に涙が滴り落ちる)
リク。
(気が付くと私は亡きリクの体を強く、強く抱き締めていた)
IDYbgOJvW2i62
P07B
[11]名無し
^11/21-23:32
リク、リク、リクっ!!
何で独りにするの?もうひとりぼっちにさせないって言ったじゃん!!ねぇ、何で…何で…。
私を置いてかないで……!!
私も、連れてってよ…。
リク)「お前は生きろ……」
リク??何で?死んだのに?
でも、ヤダよ……。
リク)「俺の分まで生きてくれ……… じゃあね」
IDPbJInnk.nJs
001SH
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