オタクの恋心
名無し
^3/30-03:25
今日、僕は一目惚れしていました。
相手は、同じ大学の超可愛い子。僕は、ゲームだけが特技のオタク。
メルアドも知らない。
どう話しかけていいか分からない。
そんなこいつを、どうかハッピーエンドまで導いてくれ。
IDRVtGT1JyJqM
N704imyu
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□@カキコミをする
[7]名無し
^4/23-04:26
僕はなかなか
むなしかった
IDy9uroWSPFfM
au
[8]名無し
^4/24-03:56
彼女「後ろ姿、彼氏そっくりだったから、ごめんね〜」告白する前にふられた気がしたからだ
IDNmc0w8j/0Wc
SH903i
[9]名無し
^4/24-22:57
待てよっゥゥゥ
彼氏にそっくり....
IDnU1FOG/hY9A
D903i
[10]中西
^4/29-08:49
振り返り掴んだ所は
胸だった
IDPV3FbtqmILs
SH704i
[11]にょ
^5/9-10:13
か弱く彼女は言った
『きゃ、やめてください…』
IDQb7qY/IzOuA
820P
[12]名無し
^5/9-15:55
往復びんたされた
IDy9uroWSPFfM
au
[13]名無し
^5/21-12:34
Mな僕は少し嬉しかった。
そこですかさず!
「今日、僕と…チャットでランデブーしないか?」
ふっ
決まった。
IDifqUgHo5/Pg
D903iTV
[14]名無し
^5/22-08:48
いやよ!
でもどうしてもって
言うなら
お願い事があるの
IDy9uroWSPFfM
au
[15]ゴメン(笑)
^5/24-00:48
「今の彼氏にガツンと一発言ってくれない?」
はい?
いまなんとおっしゃいましたか
「え…」
「そろそろ別れ時だと思うんだけど怒ると恐いの。別れさせてくれたらいいわよ^^」
キター(・∀・)――!!
「この僕にすべてお任せをッッッ!!(`∀´●)ゞ」
IDO9eCLItEhU6
F706i
[16]ごんべえ
^5/24-01:07
とは、言っても実際は怖い。その彼女の彼氏はなんと空手をやっているのだ。 僕なんかが絶対に勝てる相手ではない。悩んだ。とっても悩んだ。でも僕は決めた。彼女のために僕は堂々と彼氏に一発言うことに決めたのだった。
IDr4AZ8i7yee6
P903i
[17]名無し
^5/24-04:47
お前に食わせる
タンメンはねぇ
おもっいきり
はずしホ
しったくるさった
IDy9uroWSPFfM
au
[18]千丁
^5/25-23:31
「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!!」
・・・また、すべった。
IDfGZGGYz3mAs
N906i
[19]名無し
^5/27-07:21
下手こいたせいか
りっぱくるされた
殴られたせいで
歯がほぼ折れ
前歯二本しか
のこってなかった…
IDFiOomX3F//A
au
[20]ゆうゆう
^5/30-16:32
なら…俺が彼女の元彼のかわりになれるんじゃないか?!
ID/gybx7AFytc
au
[21]青い鳥
^7/31-09:19
そんなコト考える程
ヤケになって居たのだろう。「俺は宮崎亮だ!!」
僕は思わず地元で有名な不良の名前を使った。
殴る手が止まった。
(あれ?チャンスぢゃね?)
「宮崎亮…だと?」
「そうだ!おまえもここらへんに住んでるなら一度は聞いた名だろ!!!こら」
「そんなわけねぇだろ!!!」
胸倉を掴み拳を振り上げる「ぅわぁあぁ」
そのとき!!…
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[22]千丁
^7/31-19:51
歴史が動いた。
IDfGZGGYz3mAs
N906i
[23]名無し
^8/15-23:22
歴史は動いたけど
僕の今の状況には関係のないことだ
折れた歯イタスwwww
IDjDAFP9hC3jY
au
[24]名無し
^9/23-00:22
「もう、やめて!可哀想!」
彼女が止めに入ってきた。
あぁ、やっぱり僕の女神‥‥。
前歯だけの僕を心配してくれたんだね。
‥‥と思ったのも束の間、
「いきなりスベられて彼困ってるじゃん!可哀想!2度と彼に近付かないでね、キモヲタク野郎^^」
と彼女に(満面の笑みで)言われてしまった。
立ち去るカポーを見て思った、騙された、と。
IDRl5QAwyqxvI
P704imyu
[25]名無し
^2/17-20:41
私は今片思い中です・・・
でも私は他の男女達からキモいって言われてます・・・・・
私どうすれば・・C
IDQuiTXXH.hss
814SH
[26]だい
^2/19-00:43
どこがきもいとか言われるんですか!?
ID.XoZXMejotw
921SH
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