虹色ソナタ
かなた
^7/16-07:18
大好きな人、大輔
大切な人、大輔
かけがえのない人、大輔
――あの日大輔は何も言わず私の前から姿を消した――
『大輔…』
誰も居ない空間で愛しい人の名前を呼ぶ
『大、輔…』
何度も何度も呼びかける。
―どうして?どうしていきなり私の前から姿を消したの?―
『呼んだ…?』
後ろを振り向くとそこには私の愛する人間いた…
――首から上だけの姿でー――
ID37ft/KKqD2g
au
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[1]あにゃ
^8/23-01:28
『だ、だいすけ!』
涙目で愛しい人を呼ぶ
「人が気持ち良く眠ってんのに、なんやねん!」
大輔はそう言って舌打ちをした
『あ、会いたかったの』
そういって近づく
「俺は会いたくなかったで、お前が俺をこんな姿にしたんやからな」
大輔は睨みながら言った
―だって、しょうがないでしょ―
『私は貴方を愛していたんだから』
ID/kCtm6vkCgY
N02A
[2]あ
^2/10-07:28
だいすけ「アカァァァアアアアン」
IDcus1q1koM16
au
[3]^−^
^2/12-01:37
大輔『まじアカンどういうつもりだ 俺お前に何かしたか?いい加減にしてくれ』
IDvnNet47g.2w
PC
[4]^−^
^2/12-01:37
大輔『まじアカンどういうつもりだ 俺お前に何かしたか?いい加減にしてくれ』
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PC
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