まぁとにかくグロい奴な

たくや
^7/4-00:40
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グロければなんでもいい

それだけだ!
愚民共の創造力に期待する
ID37ft/KKqD2g
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@カキコミをする

[1]人間だもの
^7/7-01:24
『〜〜ギッッ!』

人通りの少ない路上に、犬の悲鳴が響く。
「静かにしやがれ!!このクソ犬がァッッ!!!!」
男の手には錆びたフォーク。
そしてそれを犬の眼球に突き刺す。
右目だけを、何度も、何度も……。
既に右目は見えていない。
抉られ、血管の繋がったままの眼球を下に垂らし、その血管を今度は素手で千切る。
『ぁ……ッ……』
余りの痛みに声も出せなかったが、感覚はあった。
強心剤を投与し、無理矢理生かされた状態。

IDMFA5b91v59Y
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[2]人間だもの
^7/7-01:31
そのうちに、眼球だけでは満足出来なくなったその男は、犬の手を掴み、今度はペンチを取り出した。
「死なずに苦しめッ!!」
ギチッ
『ま゛!!!!』
犬の手を挟み、少しずつペンチに力を入れる。
ミシミシと骨の砕ける音と滲み出る血。
やがて、バキッという音とともに骨が露出し、一気に血が出る。
『み゛ゃ!!!!!ギャっ!!!!!!!!』
「猫みたいな声が出んだな……そうか」
男は笑みを浮かべ、その場から立ち去った。
IDMFA5b91v59Y
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[3]人間だもの
^7/7-01:36
通りを少し行ったところに、小さな一軒家があった。
「私だ、帰ってきたぞ……」
『ん―!!!!ん゛――!!!!!!!』
猿ぐつわをされ、縄を結ばれて動けなくなった女が一人、そこにいた。
「逃げようとして玄関まで来ちゃったのかな?無駄だよ」
そう言って女を蹴り上げた。
『ん゛――!!!!!!!!!!』
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[4]せいじ
^7/8-00:52
やめとけト
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