僕は君ので君は僕ので

名無し
^4/2-01:56

−…あんたはあたしのだよ。

−…じゃあ、君は僕のだね。


そこで目が覚める

隣には金髪でピアスだらけ、目つきが悪く口の悪い君がいる
寝顔だけは可愛いのに…

呟くと君が目を覚ます

おはよう

夢を見ていたよ

君と出会って
君のものになった日のことを
IDjDAFP9hC3jY
au
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[1]名無し
^4/5-23:30

あの日までの君は…

『お前のものは俺のもの!!
おれのものは俺のもの!!』が口ぐせだったわね…

そう静香は呟いた…
IDknuk7n1QqOU
au
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[2]カルシウム
^4/6-11:28
金髪のジャイアンは言った。

昔の話しだろ?

二人は笑った…
IDknuk7n1QqOU
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[3]003
^4/23-19:08
急に静香は嘆いた

IDRnpmSP.5pAw
PC
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[4]003
^4/23-19:08
急に静香は嘆いた。


IDRnpmSP.5pAw
PC
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[5]003
^4/23-19:08
急に静香は嘆いた。


IDRnpmSP.5pAw
PC
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[6]名無し
^4/27-23:05


急に静香は‥嘆いた。
IDIsEKww4Xh..
au
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[7]イア
^5/5-03:07
あの頃に、戻りたい。

我ながら荒唐無稽な話だとは思った。
だが、嘆かずにはいられなかった。

ふいに机の引き出しからガタガタと物音が。
静香は恐る恐る引き出しに手を掛けた。
ID6miasuctHcA
W42K
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[8]神様
^5/8-00:18
カメハメハ〜
ID13CxJDgJVd6
F905i
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