泣ける話を作ろうじゃないか


^12/27-16:12
笑い泣きできるやつで
皆さんのセンスに任せます(笑)

――
基本設定
 俺(主人公)
――

…これだけ。
SFになろうがAVGになろうがACTになろうが構わないんで
暇潰しにドゾー⊂(・∀・⊂)
IDXsCeBnOTI/s
F905i
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@カキコミをする

[12]赤鼻のおっさん
^2/8-08:59
そしたらなんと
しょくぱそまそが動き出した
びっくりした俺は

オーブンに放り込んだ
IDNUa1axSSPc2
PC
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[13]名無し
^2/19-00:47
『ちん』
ID.XoZXMejotw
921SH
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[14]オホホイ
^3/20-11:51
奴は香ばしく焼き上がった…
ID0zYAJbIED/E
F01B
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[15]名無し
^4/21-21:22
さすがにカップが焼けたものは食えない。
メロソパソナに預け、俺は戦いの旅に出た。
IDSxZQHTSlWbE
931P
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[16]名無し
^4/22-03:43
そんな俺に立ちはだかる最初の敵
赤い体、大きな目、特徴的な触角

俺「ドキンちゃん…」
見知った顔、最愛の女性。
俺の動揺と一瞬の隙を見逃すほどドキンちゃんは優しくはなかった
刹那、視界からドキンちゃんが消える
同時に頭蓋に凄まじい衝撃が走る
世界が暗転し、体は二転三転して地に叩きつけられる

IDjDAFP9hC3jY
au
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[17]名無し
^4/22-03:53
まさかドキンちゃんがこれほどの功を積んでいたとは…
脳が揺さぶられて力が入らない俺にドキンちゃんはゆっくりと近づく

足が振り上げられ、振り下ろされる
踏みつけ。子供でも大人を打倒しえる攻撃法。
しかし、ドキンちゃんは修羅となってもまだ甘かった
動かなくなった俺を見て、唾を吐きかけ背を向けた
同時に仰向けのままドキンちゃんに足払いを放つ

IDjDAFP9hC3jY
au
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[18]名無し
^4/22-03:58
即座にのしかかり関節技に移行する
腕を取り、関節をあと一歩で極めるというところでドキンちゃんの蹴りが炸裂
ドキンちゃんの柔軟性を舐めていた俺はまともに喰らい
体を大きく仰け反らせた
その隙にドキンちゃんは脱出
苦し紛れに繰り出した突きを逆に取られ投げられる
さらに容赦なく腕を極め地面に押し込めるドキンちゃん
もう油断はないだろう
IDjDAFP9hC3jY
au
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[19]名無し
^4/22-05:46
ギリギリと関節を締め上げるドキンちゃんが口を開いた

「なぜしょくぱんまんさまを殺したの」
わかっていたことだ
最愛の人の最愛の人は僕じゃない

だけど相手の幸せを願って身をひけるほど

僕は大人にはなれなかった

「きみを愛してるからだ、ドキンちゃん」
正直な気持ち
だけどそれはしょくぱんまんを殺したことの免罪符にはなりえないだろう
IDjDAFP9hC3jY
au
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[20]
^4/22-06:56
えなりが来た
ドキソチャソはレベルアップした


くららが立った
歩いた
走った
飛んだ
廻りながら飛んだ
落ちた
おもわず吹いた
いや
ワロタ
ジャイアン、もうやめてくれ
IDNaOa4zjwYvY
812SH
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[21]ねこ
^6/24-03:37
一方その頃ジャム男は工場で
一人不思議な笑みを浮かべながら
こう言った「今ドラヤキの時代じゃね?」


バタコは凍り付いた

ジャム男がドーナツを揚げていた…
バタコ「それ…ドラヤキじゃなくね?」



ジャム男はバタコの言葉を聞き、思い付いたかのようにこう言った「地デジにしなくちゃ」
IDhSZw3Uf634A
816SH
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[22]名無し
^7/3-21:23
>>18-19
一人称変わっとるがなwww
IDXsCeBnOTI/s
F905i
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[23]名無し
^3/9-17:47
「……待ってくれ!」

俺は思わず彼女に叫んでいた

俺の反応に彼女は驚いたような顔をしていた


そして彼女はゆっくりと口を開いた
「…どうして?」
IDXsCeBnOTI/s
F905i
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[24]名無し
^3/12-16:25
うだぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!
だめだあああああああああああああ!!!!!!!
もうやめよう!!!
   完
※フィクションです「
IDzwCJtkbZwlU
PC
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[25]
^6/23-01:50
と、不思議な夢を見た。
いや、そんなことより

大変だ。


ぼっきしている
ID/BUbQQ75wwM
SO906i
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[26]名無し
^7/6-21:50

こんなに彼女がたくさんでてくる夢は初めてで、嬉しかった。

だが、今しがた立派になってしまった俺の息子はそんな純真な気持ちをズタズタに引き裂いていくようだった。


「ドキソチャソ…。」


汗だくのTシャツを脱ぎ捨てトイレで息子を処理した後俺は半裸のまま家を飛びだした。ついでにどこぞのパンからむしり取った財布も忘れずに。





走れ、俺!!
IDObKLqjoYyWA
au
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[27]翔夢
^10/23-16:52
ぐはぁ!!
三滴ほど血を吐くと
『そんなにカップメンの所に逝きてぇんなら!逝かしてやるよ!!』
そうして俺は走り出した
『カップメンじゃない!!ショクパンマン様だぁぁぁぁぁああああああああ!』
IDwcVA9dm557I
PC
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[28]翔夢
^10/23-16:53
ぐはぁ!
『そろそろ・・お前飽た』
『なん・・!』
『だーかーらお前はもう飽きちゃったんだよ』
『なんで・・?』
IDwcVA9dm557I
PC
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[29]翔夢
^10/23-16:56
『もう良いわ。お前飽きた』
『え・・?』
『だーかーらお前飽きた』
『え・・・やだ・・なんでっ』
『だってお前』

IDY4knaDvF.s6
PC
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[30]翔夢
^10/23-16:56
ぐはぁ!
IDWmXg/2QtVG.
PC
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[31]たまたま
^1/3-20:30
……と思ったら全部夢だった
IDehI.V9xA7Tg
840SH
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