サボテンの花

ベンチとコーヒー
^8/17-23:04
※削除キーは1184/イイハナシ
でお願いします。

はじめに…
主人公は14歳の男の子。
ピアノの発表会前日に交通事故にあい、耳が聞こえなくなってしまいます。
命は助かったものの
心に大きな傷が残ります。ある日。同じ病院の一歳年上の女の子と出会います。それが物語の始まりです。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[1]遥音
^8/19-16:51
僕は耳が聴こえない

でもピアノが弾きたい

僕は耳が聴こえない

でもみんなの声を聞きたい
ID1OVt28PBIwk
au
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[2]音葉
^8/19-21:18
目覚めてから最初はなにがなんだかかわからなくて、自分が置かれた状況を理解しとき僕はきっと大声を出して泣いたのだろう。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[3]カンタロウ
^8/19-23:50
そして、隣には僕より一つ歳上の女の子がいた。僕は、そんな女の子に構わず泣いていた。
女の子は、メモ帳とボールペンを持って、何かを書いていた。「どうも、こんにちは。私は奈津美っていいます。これから入院生活よろしくね!」と、書いてあった。
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P903i
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[4]魅音
^8/20-19:38
病室は6人部屋だった。
両親が独りで寂しくないように子供部屋を頼んだらしい、その優しさがかえって僕を苦しめた。
この病室で1番に声をかけてくれたのが奈津美チャン。しかし彼女の第一印象は正直怖かった。というのも顔と手に包帯を巻いていて、まるで『ミイラ』だった。
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SH903i
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[5]音雛
^8/21-20:56
いつだか僕は声を閉ざしたただ首を縦か横にふる
主治医の荒木先生は
「気持ちが落ち着いたら
リハビリを始めよう」
そう言っていた
奈津美チャンの存在はまるで僕の心に包帯を巻いてくれてるようだった
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SH903i
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[6]美音
^8/24-07:56
奈津美ちゃんは
絵を描くのが好きだった。今日は僕を描いてくれた。僕は首を縦に振った。
上手く笑えたかな?
包帯の奥で瞳が
キラキラと光っていた。

紙を渡された。
僕も描くの?君を?
少し困った。。
ミイラの絵なんかを描いたらきっと傷つてしまう。
僕は思いつきでハートに包帯を巻いた描いて渡した。奈津美ちゃんはじーっとその絵を見つめた。
僕はその瞳を見つめた。
そして僕の頭を
くしゃしゃっと撫でて
自分のベットに戻った。

よろこんでくれたかな?
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SH903i
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[7]ごんべえ
^8/26-22:00
そして、奈津美ちゃんが
とある紙に書いて、僕に渡した。
書いている内容は、
「結構上手いじゃん!淵
と、奈津美ちゃんが書いた笑顔が、僕を自然に笑顔にしてくれていた。
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P903i
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[8]なっちー
^8/27-21:16
朝めざめると。
奈津美ちゃんが病室から出ていくのが見えた。
それから入れ違いに先生が入って来た。
身体をゆっくり起こして
眼鏡をかけた。
今日はリハビリの日だった。
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SH903i
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[9]メトロノーム
^12/22-20:35
リハビリは辛かった
何度も何度も転んだ
病室に戻り休憩していると女の子が入って来た
かわいい子だな…
こくりと軽く挨拶した
女の子はニッコリ笑って
なにかを言った。
何を言ったのか
それはわからなかった
だけどそのとき…
僕の喉が震えた。
「奈津美ちゃん?」
女の子は元気よく頷いて
僕の頭を撫でた。
…奈津美ちゃんだ。
なぜかほっとした。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[10]ベンチとコーヒ-
^12/31-21:52
皆さん
協力アリガトウゴザイマス
2009年も残り僅かです
無事にここまで書き進めて頂いきなによりです

(現在の設定のおさらい)
主人→名前(未定)
包帯の女の子→奈津美
主治医→荒木先生

病室は六人部屋らしいので主役2+他3+後から入院してくる子1の六人部屋の設定で行こうと思います

※区切りがつきましたらまた書き込みます。新しいカキコミをする際にこのカキコミを削除いたします。

削除キーは引き続き
1184(イイハナシ)なので

では適当に繋げますので…その続きをお願いします
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[11]ベンチとコーヒ-
^1/1-16:03
優しい眼をした女の子
以前も包帯の奥から覗かせていた瞳はキラキラしていた
けど奈津美ちゃんの眼に写る僕の瞳は死んでいた
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[12]医療機関
^1/6-16:40
あの事故の日から鏡を見たことはないけど、
自分がどんな顔をしているのかは容易に想像がつく。
聴力を失ったことに絶望し、まるで死後の世界を見ているかのような冷たい顔。

奈津美ちゃんといる時にはもう少しマシな顔をしているのかもしれないが、
彼女の瞳に自分がどう写っているかはわからない。

彼女の瞳には暖かな光が宿っているのに、僕の瞳からはわずかな光も感じられない。
自分が今見ているのは、
黒ずんだ世界と、
そこにふわりと浮かぶ奈津美ちゃんだった。
ID5dshaVJR9y2
F02B
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[13]生中継
^1/6-21:04
『おぃ!おまえに言ってんだょ!聞いてるのか』枕をぶつけられて僕は初めて呼ばれてる事に気がついた。目の前には眉毛の薄い帽子の男の子が立っていた。
何か僕に言っている
『おまえ名前は!…名前だょーナマエー!!。』
な…ま…え…なま…え?
「名前?…僕の?」
そぅ何度も聞き直す。
すると口をへノ字にして頷く帽子の男の子。
僕はいつもの癖でクロッキー帳に平仮名で名前を書き
恐る恐る渡した。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[14]名無し
^1/8-08:36
『あ…?お前もしかして聞こえないのか?』

何か気まずそうにしている。
僕は首を縦に振った。
そして彼は
『あー、その…枕ぶつけたりして悪かった。』
とでも言っているのだろうか?
身振り手振りで紙とペンを要求している。

今度は恐れることなくスッと差し出した。

そこには僕の名前に対する感想と、彼の名前が書かれていた...
IDfTYQs0xiMxM
W52CA
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[15]ベンチとコーヒー
^1/13-10:17
不適切な表現があったのでこちらで削除しました。
前に繋げてお願いします。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[16]ナッツ
^1/18-23:10
でも

なんか

あの子が気になって

気持ちが落ち着かない

何だろう

この気持ち…
IDJEWt8S3W7Ck
F883iS
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[17]ベンチとコーヒー
^1/21-20:51
16>
阿部和樹
お前と同い年だ
よろしくな!悠志

なんか落ち着かないタイプの人間のようだ。部屋にいた他の子達が集まってくる。僕は結構な人見知りするタイプの人間らしい。
阿部はおもむろに
僕の手から『手話』の本をとって読み始めた。
別に面白い本じゃないょ
生きるために僕には
必要な本だけど…

阿部は少し難しい顔してたと思うと今度はニヤニヤして
本を広げたまま指を動かす『あなた…は…友達』
声に出して聞き返した
『僕ら…友達?』すると周りの子達も同時に頷いた。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
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[18]名無し
^1/22-05:14
ここに集まる人達は何故こんなにも暖かいんだろう?

気がつくと僕の頬には涙が伝っていた。
IDfTYQs0xiMxM
W52CA
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[19]カンタロウ
^5/6-20:40
和樹くんと色々話した。
(筆談だけど…。ヌ)
僕がピアノをやっていた時期や、和樹くんが入院した理由を自ら話してくれた。
頭が痛くなって入院して先生から聞くと明日には退院出来るとの事だった。

和樹くんは退院したら大好きな野球をやりたいと書いていた。

僕は退院したら僕、試合に見に行くって約束した。

そして今日は終わった。


その翌日、




ベッドは新品のように直されていて、和樹くんはこの世からいなくなった。
ID/6RkUSULHMQ
P04B
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[20]名無し
^1/11-19:59
まっしろで無機質なベッド。
昨日まで人がいたなんて、想像もつかないくらいに綺麗なそのベッドを見ているうちに、僕の頭の中までまっしろになった。
IDo.GTWtHHLNw
PC
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