彼女との別れ

キウイ
^5/20-22:48
俺は都立高校に通う高校三年生。部活に受験勉強と忙しい毎日を送っている。俺には一年2ヶ月になる彼女がいる。だがその彼女から突然の別れを告げられたのだ。
IDYpkaP8XO0GA
au
[返信] [削除]

▼リレー小説を共有しよう。
ツイートYahoo!ブックマークに登録このエントリーをはてなブックマークに追加

@カキコミをする

[7]もっくん
^5/27-22:53
凄く悲しかった。でもこれが現実。これからどうやって生きていこうか。彼女を守るために自分に何が出来るのか考え抜いた。

IDYpkaP8XO0GA
au
[返信] [削除]

[8]名無し
^5/30-00:33


ドラゴンボール集めるしかないな
IDPV3FbtqmILs
SH704i
[返信] [削除]

[9]リー
^5/30-15:04
と、思ったが現実的ではないと考えた末に僕の命を代わり彼女に渡そうと決めた。
IDYpkaP8XO0GA
au
[返信] [削除]

[10]ゆうゆう
^5/30-16:24
やっぱそんなのも無理だ…

そうだ!!僕が…僕がずっとあいつを見てあげれば…
ID/gybx7AFytc
au
[返信] [削除]

[11]名無し
^6/5-15:59
よし!!!君にきめた!
IDyDU9JPVdQMI
au
[返信] [削除]

[12]名無し
^6/5-16:00
僕はあいつに決めたんだ!
だからいま、あいにいきますん
ID0u6YSQGCVTU
D905i
[返信] [削除]

[13]名無し
^6/5-16:02
あいた〜くて〜
あいた〜くて〜
どうしようもな〜い程
す〜き〜だった君が〜
思い出にかわ〜ってゆく〜
IDyDU9JPVdQMI
au
[返信] [削除]

[14]名無し
^6/5-16:04
そしてあいつに逢いに行った‥
僕はゆった
『今日何してた?』
ID0u6YSQGCVTU
D905i
[返信] [削除]

[15]名無し
^6/5-16:07
‥たろちゃんわ?
また行ったの?
IDyDU9JPVdQMI
au
[返信] [削除]

[16]名無し
^6/5-16:10
ゆいと同じ所に行くって
決めたんだ!
ID0u6YSQGCVTU
D905i
[返信] [削除]

[17]名無し
^6/5-16:13
まだきちゃ駄目!!!
IDyDU9JPVdQMI
au
[返信] [削除]

[18]名無し
^6/5-16:19
行きたいんだよ‥
行かせてくれよ‥
なあゆい!ゆーいー(´;∀;`)
ID0u6YSQGCVTU
D905i
[返信] [削除]

[19]名無し
^6/5-16:26
ぢゃ行こう‥。
いざ鎌倉!!
IDyDU9JPVdQMI
au
[返信] [削除]

[20]名無し
^6/5-16:28
で、今日何してたん
だよーヽ(*`Д´)ノ
ID0u6YSQGCVTU
D905i
[返信] [削除]

[21]名無し
^6/21-11:00

パソコンを作ってた
IDPV3FbtqmILs
SH704i
[返信] [削除]

[22]青い鳥
^8/1-00:13
…(´∇`;)
「本当は何してたの」
もぅ一度聞こうとした
だが、どこと無く詮索してる感じだったので止めた。
「ところで今どこに居るの」電話の向こう側
声が途切れ途切れ
にしか聞こえない
「病院…の屋上…」

そのとき、
嫌な寒気を感じた…
僕は走った
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[返信] [削除]

[23]マンボウ
^8/6-08:59
季節は冬。僕はジャケットを着て、急いで病院の屋上に向かっていった。最悪な事態を、まきこまれないように。
IDr4AZ8i7yee6
P903i
[返信] [削除]

[24]弟切草
^8/15-07:43
息を切らしながらも
階段を駆け登り
屋上のドアをガシャンと開けた180度見回して…
目を細めた
彼女ベンチに座っていた
くるっと振り返り手を振りにっこり笑った
怒るべきか笑うべきか
考える暇もなく
安心したら
涙がボロボロ零れた
驚いて彼女は
小走りで駆け寄ってきて
小さな左手で
頬っぺたに触れた
暖かい…右手に握った
ホッカイロがちらっと見えた
「初雪…みたくて」
そぅ言われてから雪が降ってるコトに気がついた
ごめんなさいと謝る彼女
ジャケットを肩にかけて
ぎゅっと抱き寄せた
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[返信] [削除]

[25]名無し
^8/24-23:59
…と、見せかけて
渾身のボディーブロー

彼女の体に深く突き刺さるような
僕の生涯最高のボディーブロー


彼女は2〜3歩あとずさり

『つよく、なったな…
しかし、私はまだ三回変身を残しているぞ!』


変身されるまえに
ブラジリアンキックをお見舞いした


その時!
IDjDAFP9hC3jY
au
[返信] [削除]

[26](゚А゚)
^8/25-02:51
…とここまで
これ以上は正直だるい。

実際はそんなコトしてるわけない、じゃれてたところにちょうど主治医が来て慌てて止めにはいった。
『なんだょ?』怒鳴ったら主治医には前の話のような好景気が見えてたらしい。意味不明(苦笑)
まったく、治療を受けた方が良いのは彼女よりあの医者の方かもしれないな。
などと病室に戻ってから彼女と喋っていた。
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[返信] [削除]

次E


H掲示板TOP