君トノ思イ出
はん
^5/14-18:31
君がいたあの頃に
一緒に行ったあの海
一緒に見たあのDVD
一緒にしたあのゲーム
全てが遠い思い出へと
変わって行った。
もう何も出来ない。
ID7wbQ3XQrCiU
au
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□@カキコミをする
[1]☆
^5/15-17:03
僕はこれから
どうやって
生きていけばいいの?
IDGWC7Lu0Occ2
PC
[2]琲音
^5/16-23:28
僕は1つ年上の君に恋をした。
でも僕は君が先に生きていた分を埋める事が出来なかった。
IDU9VYI50lI.A
W43CA
[3]さき
^5/21-00:35
ごめんね、守れなくって
いつも守って貰ってたのに
お返し出来なくってごめんね
ID7wbQ3XQrCiU
au
[4]x
^5/30-16:18
できれば私もあなたを守りたかった
ID/gybx7AFytc
au
[5]青い鳥
^7/31-23:42
大丈夫だよ。
泣かないで…
私の声が聞こえますか?
…私は…私は。。」
〜
彼女が居なくなってから一年がたちます。
とても静かな夜…
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[6]ぁぃ
^8/16-04:26
彼女がはじめて感情むき出しに怒った出来事を思い出していた…
ID.rTF5pfBzGo
W43H/II
[7]名無し
^9/4-04:58
僕はあの頃、誰も信じられなかった。
好きだったはずの彼女のことも、どこか疑っていた。
人付き合いが面倒になって、好きなはずの人のことすら信じていない自分が本当に嫌になって、僕は自ら死のうとした。
IDlfpDCAafa6E
831SH
[8]正義の味方
^9/8-12:25
そんな俺の顔を君はまばたきせず涙を浮かべながらずっと見つめていた…
言葉などいらなかった。ただただ君の気持ちが伝わってきた。
そぅ。君が僕を変えてくれたんだ。君はまるで優しい光のように優しくそして厳しくもそっと包んでくれた。そんな君と一緒にいた僕は少しずつ変われていった。
ID8Lci9JEaD2.
W52SA
[9]名無し
^9/12-09:06
そんな夢だった―――
〜fin〜
ID8ZAN789HlV6
SH901iS
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