「またね」って
はん
^5/6-17:20
君と昨日別れる時
いつもの場所で
いつもの笑顔で
いつものように
「またね」って
言いました。
なんで会えないんですか。
なんで電話ないんですか。
なんで笑わないんですか。
ID7wbQ3XQrCiU
au
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□@カキコミをする
[1]ササノハ
^5/7-20:16
どうして僕の前からいなくなりますか?
どうしてサヨナラじゃないんですか?
僕は少し、またあえるのではないかと期待してしまいます‐‐‐
IDFoai04JK2Ow
SH905i
[2]名無し
^5/10-06:34
あなたの笑顔が好きでしたあなたの声が好きでした
あなたの温かさが好きでした
そして---何より
あなたが好きです
IDFoai04JK2Ow
SH905i
[3]りょうすけ
^5/14-00:09
でももう
僕の声は届かないん
ですね。
IDdLcrQzzuAFs
P01A
[4]イ
^5/14-10:52
君はもう
いない…。
昨日までいたのに。
もう 会えない。
だけど…
泣かない。
あんたとの思い出も
流れてしまうから…。
ID7wbQ3XQrCiU
au
[5]ゆうゆう
^5/30-16:20
だから…だから笑うよI
そうしたらあなたとの思い出もきっと永遠に残ると思うからト
ID/gybx7AFytc
au
[6]たく
^5/31-20:55
あなたはもういないけれど…
あなたとの想い出は私の心の中に残り輝き続けるよ
IDEAzVBRChtyE
au
[7]名無し
^6/15-20:24
そうあれは
いつもと変わらない暑い夏の日だった。
いつもと違うことと言えば雨が降っていることくらいだろう。
何気ない学校の帰り道
あさってから夏休みだというのに気分は最悪だった。おそらく雨のせいだろう・・・
IDFoai04JK2Ow
SH905i
[8]山田
^6/15-20:32
そんな時だった
雨が降っているのに傘もささずにキミは歩いていた。今思えばその日はボクにとっての人生を大きく変える日だったのかもしれない。
IDFoai04JK2Ow
SH905i
[9]名無し
^6/18-23:12
父親が道端で
ハンドスプリングをしていた
IDPV3FbtqmILs
SH704i
[10]名無し
^6/23-10:35
笑顔で僕も参加した
すると後ろから一人の外人が話しかけてきた
IDhGFQpQmz36s
W52P
[11]ばっ
^6/24-04:39
その外人はブロンドの髪で目は優しい目をしていました、話を聞くと通訳の仕事で隣に娘さんと越してきたと話してくれました、日に日に仲良くなり、娘さんとも顔をあわすようになり、次第に二人きりで遊ぶようになりました、雨上がりの蒸し蒸しした暑さと独特の臭いに目を覚ました僕は
IDc.NKL.GtgEI
W52H
[12]名無し
^6/26-19:36
おもむろに部屋のカーテンを開けて彼女の家をのぞいてみた・・・
彼女は外で花に水まきをしていた
IDFoai04JK2Ow
SH905i
[13]名無し
^6/26-21:38
その時一人の50半ばのおじさんが彼女に話しかけた
彼女は手に持っていたホースでおじさんに水をかけ始めた
IDhGFQpQmz36s
W52P
[14]名無し
^7/1-06:46
おじさんは 笑った 実は Mだった
IDc.NKL.GtgEI
W52H
[15]青い鳥
^7/31-10:27
おじさんの頭から
メランポディウムの花が咲いた。M花の妖精だった。。
すると彼女がこちらに気付いて手を振った。
なんだろぅ
今日はいつもと違う。
どこか元気がない。
どうしたのかな…
ID1McUCMsFNDE
SH903i
[16]ぁぃ
^8/16-04:18
その時笑えない記憶がょみがえった…
ID.rTF5pfBzGo
W43H/II
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