おぼろげの太陽
ｲｼﾀﾞ
6/17-20:12
最後に太陽を見た日が
ずっと遠くに感じる
ちょうど今
足下を通過している頃さ
色々なことが去って行ったけど
それもまたいつかは戻ってくるさ
もう少しの辛抱だね
退屈しのぎのﾁｪｽも
うちのｷﾝｸﾞは愚痴ばかり
もうこれ以上は
付き合いきれないって
背中を向けたって
結局明日には繰り返しの日々だけが
退屈そうに呼んでいる
空っぽの頭の中で
おぼろげの太陽は僅かに
光を放っている
君は不思議そうな目で
俺を見ながら言ったね
あなたのその
虚ろな瞳はどこを見ているのって
どこも見ちゃいない
俺にはただ待つことしか出来ない
ただじっと静かに
空っぽの頭の中で
おぼろげの太陽は僅かに
光を増していく
色々なことが去って行ったけど
それもまたいつかは戻ってくるさ
あぁいつかきっと
IDeFq/AZ4Kvf.
au
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□①カキコミをする
[1]ELSE
6/18-20:06
すごくいぃ歌詞だと思います！
深いというか、
冷静というか、
とにかく言葉じゃ良く言えないです。
こんな感じの雰囲気の歌詞好きです。
前に載せていた歌詞は削除なされたんですか？
ID0YcTAFirrRg
004SH
[2]ｲｼﾀﾞ
6/18-21:51
コメントありがとうございます^^
過去に執着してる自分などについて書きました。
自虐的な感じです^^笑
次はもう少しよく伝わるようなモノを書きたいと思います^^
前の歌詞…ですか？
納得いかなくて投稿しては削減の繰り返しがよくあるので、どれかは思い出せないです
すいません
IDeFq/AZ4Kvf.
au
[3]ELSE
6/19-18:26
そうですか。
過去の自分、すいません。なかなか読み取る力が薄いみたいで_(..)_
でも、自分のことを理解しているからできることですね！
そこから自分の世界観が溢れてて
わかったようなこと言って失礼しました。(+_+)
ID0YcTAFirrRg
004SH
[4]ｲｼﾀﾞ
6/19-19:30
そんなことないです
自分のイメージを膨らまし過ぎて、うまく伝えられないことはよくあるので笑
IDeFq/AZ4Kvf.
au
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