はじめて
とうま
^8/14-17:38
君は親友のツレ。
他愛もないメール繰り返した。
機械的な文字から生まれる愛しい気持ち、
顔も知らない君に会いたくなった。
「はじめまして」
それが君と交わした初めての言葉。
僕の車まで走ってくる君
心がざわついた
ああ、君だったんだと
ためらいがちに座る君の
横顔はとてもキレイで
ずっと眺めていたいって
そう思った。
大きな瞳で見つめられたら
何も言えない。
君と僕の出会いは
そこらへんにちらばってるような
よくある話なのかもしれないけど。
顔も知らない君がとても愛しい。
「はい、あげる」
いちご味の甘ったるいキャンディー。
僕の横についてくる君
心が音立てた
ああ、離したくない。
僕の服の裾を掴む君は
小さくてとても儚くて
ずっと守ってやりたいって
そう思った。
小さな手に触れられたら
何も言えない。
君に恋をした。
君にとって僕は、
どんな存在なの?
ID2wqrJXbI8KI
P02C
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