独り星
作詞 なむさん
2009/08/22 23:29
一人でいることに
慣れた日常 嫌気がさす
自分が孤独と知ったのは
つい最近だ
｢大丈夫です｣と
強がってみても
鏡を見ると 涙がこぼれ落ちる
愛されたいと叫んで
愛そうとはしない
当たり前だろ？
逃げてるから闇に飲まれてくんだ
空を見れば 孤独に光る
一番星がある
仕事帰りの電車で
俺以外は 誰もいない
目をつむりゆっくりと眠りに落ちていく
｢寂しいです｣と
打ち明けれるのは
これからどれだけ時間がいるのだろう？
ありがとうがいいたくて
わざと失敗したりして
だけどそれじゃ意味がないと分かっているだろう？
海の中で 座り込んで
朽ち果てるのかな？
ゆっくり…ゆっくりでいいから歩いてゆこう
愛されたいと叫んで
愛そうとするけど
誰も気付いてはいないとか思ったりするけど
好きだよと伝えたくて
少し近付いてみる
明日からは 見せられる
本当の笑顔
気が付けば 夜の空は
満天の星空
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[2]Re: 独り星
2009/08/25 21:40投稿者: なむさん
ありがとうございます＼(^O^)／
めっちゃ嬉しいです(T_T)
[3]Re: 独り星
2009/08/26 23:39投稿者: らい
凄く迫るものがありました
なんというか…
『社会な波にのまれてる孤独感』みたいな
ただ思ったのは
これが『歌詞ではなく詞』だと言うことです
なぜなら連ごとに字数のバラつきが多々ありメロディーに乗せるのは難しいと思います｡
しかし詞としては凄く多くの人が共感するのではと思いました
[4]Re: 独り星
2009/08/27 01:57投稿者: 名無し
南無三
[5]Re: 独り星
2009/08/28 16:21投稿者: なむさん
アドバイスどうもです。m(__)m
[6]Re: 独り星
2009/12/09 22:05投稿者: 名無し
バンプ色が強くて、ものまね的に見えなくない？
内容はいいけど、自分のことばでお願いします。
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