君空、僕空
作詞 平成の貴公子
^ 2009/06/05 18:10
あの日見上げた空は青色に輝いていた
あの日の僕の心は
黒色に日は沈む
何年たっても人間は人間なわけで
喜び、悲しみ苦しみも
一生変わらぬもんなんだ。
何年たっても男は男で
黄昏、ロマン憧れも
一緒かわらぬもんなんだ。
君を思い出す度に
日は落ち雨が降っていた
唯一の光は君の笑顔で
それが僕の空の太陽になる
君の空が恋しくて
手を伸ばしても
程遠い
僕は君を好きのままで、
僕の恋は叶わない
愛することで辛くなり、
いつしか光は遠ざかる
もう見れないのかな僕の太陽
僕はその気持ちになるのが面倒で、
人で居るのが嫌になった
だけど変われない
犬などに、君があいした犬なんかに。
だから決めた
明日からは
思いっきり餓鬼になってみる
僕は君が恋しくて
いつも君は他のとこへ
だけど僕はいつも君に
投げつけるよ?この気持ち
なんかキモい。
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