ｒａｖｉｎｇ
作詞 魅月
2009/05/07 22:08
Ⅰ雨夜の密室で二人甘く激しく舌で絡ませてディープキスする。互いの肌と耳先濡らして、さわり（触）噛んで（覚）愛撫し合う。お前の透き通った胸元に口づけて乳房を吸い付き波打ちながらもっと感じてほしい。俺はお前の紅いツボミに触れて密を飲み干し酔ってしまうお前も俺のモノを舌で舐めて絶頂ゆく中感じ合う 雨音が響く中淫らに熱く激しく求めて… 壊れるくらい抱きしめて抱きしめて。
☆お前の中でもっとかきまわして何度も
何度も激しく突いて壊してもっともっと酔うほど感じて奥まで過激に腰を動かしてもう俺は狂いそうだ。乱れながらベッド震わせ二人絡み合い貪りキスしよう。
Ⅱお前が流した赤はヴァージンと純血の証。俺は血まみれゆくまで舐めて指を入れる。まっ白になるくらい過去を忘れすべてを捨てて二人まじわり愛し合おう。愛と欲の中で乱れながら
繋いだ密と精液交ざりあい絶頂に溺れて…肉を濡らして もっと濡らして。
☆お前の熱くなった子宮の中を何度もイカせて衝動的に激しく動かして。
壊して淫らに餓えてもっともっと見つめ合って聞かせて欲しいお前の喘ぎを。深く交わり絡め合いながら俺の背中に爪をたてて欲しい。後戻りできない時間の中で互いに罪をさらけだしてお前の悲しみすべて俺が受け止めて何度も愛してやる。求め合って止まらない愛欲がお前を何度も壊して俺は突き刺し紅いツボミは糸を引く。熱く蝕ばみ口づけして。今夜は朝までずっと離さない。
夢のような快楽と結ばれた糸が繋がり愛と悦びにあふれ指を絡ませて
熱い吐息が響く部屋で俺はお前と溺れながら堕ちていきたい。止まらない濃密がくすぶる中で何度もずっとお前だけを感じたい。一緒に楽園へ… 二人だけの世界にいこう…
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