愛し(かなし)〜明くる明け〜
作詞 阿修羅様
^ 2008/06/14 05:17
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなぁ
満ちていて 枯れていて
心はいつも誰かを
つきはなして また求めて
いつも時のせいにして
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛させるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ
愛してるという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘を つくのを
僕はどこかで知っていたの
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[1]Re: 愛し(かなし)〜明くる明け
^2008/06/14 05:20投稿者:
めっちゃ泣けるモ
[2]Re: 愛し(かなし)〜明くる明け
^2008/06/14 09:07投稿者: Y_D
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