大好きで、大好きで・・
般若心経Ωバージョン
10/28-23:40
僕には付き合って「三ヶ月」の彼女がいます。
最初はただのクラスメイトから・・
だんだん仲良くなっていって、
そのうちに君の事がたまらなく好きになった。
きずいたら、四六時中君の事を眺めていたよ。
君がどんな事をしているときも、
どんなしぐさも、
大好きなんだ・・
夏休みに入る直前、二人で遊んだ、
君の家に入るとき、とてもどきどきしていたよ、
部屋に入っても胸がすごかった。
君の顔を見ているうちに、
告白しよう・・、何度もそう思ったけど
のどでその言葉が止まってしまったんだ。
結局何も言う事ができなくて夕方になり、
「送っていくよ」そう言われ
帰ることになった、
僕はもっと君のそばにいたい、
もっと眺めていたい、
そう思ったけれど、
時間は止まってくれないよね、
帰るときも告白しようか考えた、
でも振られるのが怖くて
いえなかった、
そして、結局メールで告白した、
自分で、自分は何て情けないと思った
それに正直振られると思ってた。
そしたらね、結果はＯＫ、
家の中で何かきずいたら踊ってたんだ、
君は僕の初めて本当に好きだと思える人だ、
今でも本当にそう思う、
夏休みに入り、君の家に遊びに行く事が多々あった。
そのころ、僕は塾がほぼ毎日あったけど、
「君に会いたい」そう思っていなかった事はない、
だから、できる限り、無理やりにでも時間を作って
会いに行った、
でも、僕は君に甘えてばかりだったと思う。
僕は君に何もしてあげる事ができていなかったと思う
今でもそう思うときがたくさんあるんだ、
そして、ある日君に突然言われたよね、
「やっぱり友達でいようって」
僕の頭の中は真っ白になった、
そして、その言葉の意味を理解したとき
不思議と涙が止まらなかったんだ。
・・・情けないよね、
僕は納得する事ができなくて、
君に理由をきいたよね
そしたら、「僕への思いに迷いがある」
見たいな事があるって言った、
「まだ自分の中で気持ちがはっきりしていない」
そう聞いたけれど僕は納得する事ができなくて、
心のどこかでは君の事を攻めていたと思う。
夏休みが終わるころまで、僕は立ち直れなかった。
二学期が始まって君にまた会った。
それまで、あきらめよう、そう何度も思ったけど
君を見た瞬間そんな気持ち吹っ飛んだ。
「もう一度やり直したい」そう思ったんだ。
だから、君の席は近くはないけど、
できるだけアピールしようと、
できるだけ話しかけに行こうと思った。
あんまりいけなかったけどね・・
そんな感じで一ヶ月くらいたったころかな。
また、君の家に遊びに行く事になった。
君は知らなかったと思うけど、
もう一度告白しようと思ったよ。
でも僕は臆病だから、できなかったけどね＾＾
やっぱり、時間が過ぎるのは早すぎる、そう思った。
もう帰る頃になり、「また送って行くよ」
そういわれて、前と同じように、
送っていってくれた。
そしたら、君がね、
「気持ちがはっきりしたよ」
そう言ったんだ。
あの時、僕は何のことか分からないふりをしていた。
実はその言葉を聴いた瞬間、すぐ分かったけどね。
それに、やっぱり友達がいい、って直接言われたら
立ち直れない、そう思ったからだよ、
だから、帰ってからメールですぐに聞いた。
君はすぐには答えなかったよね、
実はそのときが一番どきどきしてたかな。
返事は「私も好きだよ」こんな感じだったかな。
あんまりにも嬉しかったから記憶が朧だよ。
恥ずかしいけどうれし泣きしてたんだ。
そしてまた君と恋人同士になったよ。
ある日、メールで君が
「明日は何の日か知ってる？」
そう聞いてきてよね。
僕は本当はそのとき何のことか分からなかった。
そしたらね、君が三ヶ月の記念日だよ
そういったんだ。
僕が一回別れたから違うよ？
そう聞いたら、君は
「私はずっと好きだったよ？」
そういってきた。
そのとき本当に君が好きだ。
君じゃないと嫌だ。そう思った。
・・・僕は今、君に感謝しているんだ。
なぜって？
そんなの決まっているよ。
君が僕なんかを好きだってそういったから。
こんな僕を好きだと思ってくれるから。
君がそばにいてくれるから。
他にもたくさんありすぎて言い切れないけど、
これだけは確かだよ。
君をこの先ずっと愛していくよ。
それに、君以外の人を好きになる事はないと思う。
まだ言いたい事はたくさんあるけど
長文になりすぎたような気がするから、
最後にひとつ、（プロフィールにも書いたっけ？ｗ
君を愛させてくれないかな？
IDwC.YURhLXEY
PC
▼ソーシャルボタンを押して、友達にも教えてあげよう。
▼泣ける､感動したら
□①カキコミをする
⑨掲示板TOP