3Dアバターで遊ぶコミュニティゲーム

忘れちゃった…

さつき
^7/31-11:24
中3で、初めての彼氏ができた。
俊介っていう、野球バカ。

ほんと、彼女のあたしと野球、
どっちが好きなんだ?!ってくらいの馬鹿。
嫌いじゃないけどね。

結構学校でもラブラブで有名だったあたしたち。
受験勉強いっしょに図書館で超がんばってた。

そのときも、
図書館で2人で勉強して普通に帰って
「明日またねー」っていったのに・・・・
ちょうど家に帰ったあたしの携帯が鳴った。



「さつきちゃん?!俊介がッッ・・・」
おばさんの、切羽詰まった声。

今でも耳に焼き付いてる声。
異常に暑くて、蝉がうるさく鳴いていたあの日。

蝉の狂ったような鳴き声は、
そのときのあたしの気持ちによく似てた。




交通事故・・・・だったらしい。
無免許の、高校生の集団。


でも、俊介はちゃんと息してた。
命に別条はなかったんだ。
でも、俊介は・・・・・



「シュンスケ、キオクソウシツダッテ。」

さっきのおばさんの声が繰り返される。
それでもね、変に期待してた。
「あたしのことは覚えてる」って。

一緒に行った、あたしとも、俊介とも友達のたっちゃんの顔も固まってた。
それでもあたしはなぜか冷静で。
だけど、管がたくさん繋がれて、静かに天井を見ていた俊介は、見たことなかった。

あんなうるさくて、面白くて、
いっつもニカニカしてた俊介が
ほんとにこれまでの自分をなくしたみたいに、
ただただ、天井を見つめてた。


たっちゃんが、声をかける。
「俊介。だいじょうぶ?・・・・・まぁ、死ななくてよかったな!!ほんと・・・!!」
無理あるよ、たっちゃん。

「・・・・・・・・すみません、だれですか?」
申し訳なさそうに、俊介が言う。
たっちゃんは弾かれたような顔をした。
それでも、たっちゃんは笑って
「ははっ、わすれてんのかよ〜。
 まぁ、しょうがねぇか。あっっ、ほら、さつきもいるよ!!」
っていうんだ。
でも、その時のあたしはもう、さっきの余裕はなかった。





「・・・本当にごめんなさい、おもいだせません。」





床が、抜けたんじゃないかと思った。
急に、真っ暗になる。

ねえ、俊介。
そんな、敬語とか使わないでよ。
また、冗談なんでしょ??
いつもみたいに、「なんてなー!!!」て言ってよ。
シャレになんないよ・・・・




みなさん、これから、どうすればいいでしょうか。
ID7o65Viievo2
PC
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泣ける、感動したら

@カキコミをする

[1]T
^7/31-11:36
つらいですね・・
けどまた1からやり直したらどうでしょう
楽しいことをまた積み重ねていけばいい
まだ、俊介さんは生きているのだから
IDlZhab94TDH2
PC
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[2]T
^7/31-14:14
今までのように
IDlZhab94TDH2
PC
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[3](∋_∈)
^8/1-04:04
作り話ですか?
IDV1ZoEQJ.JT2
au
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[4]T
^8/2-12:16
>>3

それはひどいですよ

IDlZhab94TDH2
PC
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[5](∋_∈)
^8/3-04:36
Tさんごめんなさい。
書き込みしてる方もごめんなさい。
IDV1ZoEQJ.JT2
au
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[6]RION
^8/4-14:45
記憶喪失は思い出により治ることがあります。


IDTOPxzMfKIkI
P07B
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