お守り
ポカリスエット
^8/13-18:22
高校卒業して彼女が大学に行く僕にくれたお守り
何事にもくじけずにがんばってって胸のところに大学の名前が入ってるピンクのお守り
何でピンクやねん。
そう突っ込んだ僕に彼女はこっちの方がかわいかってん。
と一言。
そんな適当な彼女だけれどそのお守りは本当に嬉しかった
大学に入って忙しい日々の毎日
それと反対彼女は自分の時間ができ楽しい毎日
連絡もあまり取れず なかなか会う事もできなかった
喧嘩も増え
彼女に冷たくしてしまう事もよくあった
何であまり連絡とってくれへんの
と言う彼女に僕は忙しいから無理
冷たく突き放してしまう
そんな事が4ヶ月くらい続いた頃
久しぶりに彼女に会えると思いワクワクしながら彼女の家に
つくと出迎えてくれた彼女
久しぶり。
と言った僕に彼女は
うん
と一言
何やろと思ったけれど気にせず家のなかに入った
何か元気がないと思った僕は
どうしたん
そう声をかけるけど あまり反応がない
訳もわからないで不機嫌になる僕に彼女がそっと口を開いた
別れよ
えっ
僕は彼女が何を言うているのかわからず
冗談はいいねん
と軽く流した
でも彼女が
前からずっと考えていた
今は好きかどうかわからへん
何で
何で急にそんなん言うん
そう言う僕に彼女は あまり連絡もとれへんし
メールしてもしんどい
忙しい
そう言うのが続いたから
直すし
直すから考え直して
そう言う僕に彼女は首を縦には振らなかった
ごめんね
そう言う彼女にイライラし逆にもうええわ
と投げやりになって家を飛び出した
何でやねん
そう言って愚痴る僕は帰りの電車の中カバンを探っていると見覚えのあるピンク色の物が目に入った 彼女からもらったお守りだった
手に取り少しながめていると
何か中にはいっている感じがした
迷ったけれど気になったので少し破いて中の物を取り出してみた
白く4つくらいに折りたたんだ手紙が入っていた
あけてみるとそこに大学にいっても怪我をせんとがんばれますように
涙があふれでた
自分の小ささ
自分の情けなさ
全てが悔しかった
一人でしてるんじゃないのに
何してんやろ
そのとき初めて彼女の優しさに気づいた 小さい俺を全て受け入れてくれてた彼女 ありがとう そう言うしかなかった
ごめんな 電車のなかでそうつぶやくしかなかった
悲しさと悔しさだけが自分のなかにのこった
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au
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[1]名無し
^8/14-03:22
はっきりいうけどお前が全部悪い
自業自得、ざまあないわ
IDwx.4kXKFjwY
PC
[2]名無し
^8/16-01:00
確かにゥ
でも良い勉強になったよねィ
この先の道は二つゥ
遊び人になるか一途になるかゥ
あなたはどっちィ
IDxglJPKtf29Y
P906i
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