決意
名無し
^11/6-23:54
俺には一つ年上に好きな人がいます。ちっちゃくて、笑顔が素敵で寝顔がとても素敵な人です。
知り合ってまだ2ヶ月ほどしか経っていませんが、一緒にいるだけ、メールした分だけ好きになっています。
ですが多分もう一緒に遊ぶことはないと思います。
共通の友達カップルが別れてしまいなんだか気まずい雰囲気が続いています。
このままだと離れていってしまいそうなんです。
友達として遊んでいた頃は離れたくなくて告白ができませんでした。
ですが今だったら言えると思います。告白しなかったら離れていってしまうんですから。それなら告白したがいいですよね?
皆で俺のアパートに泊まる時、いつも俺の布団に潜り込んで隣で寄り添って、時には手を繋いで寝ていたあなた。
俺が朝目覚めたら俺の髪を撫でてたあなた。
俺の周りの友達は、絶対にお前のことが好きなんだって!って言いますが、あなたは彼氏とかめんどくさい・元カレが好きなんだ〜って言ってましたよね!?
ならなぜいつも俺の隣に来るんですか?
そんなことされたら誰だって好きになってしまうじゃないですか…
まあもうあんな風に寝ることはもうないんでしょうね。
片思いではどうしようもありません。
片思いかどうかあなたに聞いてみようと思います。
ID4Vq4tIwqdxQ
820SH
▼ソーシャルボタンを押して、友達にも教えてあげよう。
▼泣ける、感動したら
□@カキコミをする
[1]名無し
^11/7-00:21
頑張ってください。
IDqvblsVGIspg
F903i
[2]名前がないよ
^11/8-11:09
女の気まぐれを真に受けると痛い目に合うぞ。
ID/GGnbDIU8Tk
au
[3]名無し
^11/8-14:55
スレ主です。
確かにそうかもしれないですね。分かってはいるんです。でも好きになってしまったものは自分でもどうしようもないんですよ。
ID4Vq4tIwqdxQ
820SH
[4]名前がないよ
^11/11-15:12
そうか。
ならば当たって砕けろだ!
フられたっていいじゃないか。
フられても追いかければいいじゃないか。
健闘を祈る!
ID/GGnbDIU8Tk
au
[5]名無し
^11/11-16:54
ありがとうございます!!
明日呼び出したんで、明日想いをすべてぶつけて来ます!!
ID4Vq4tIwqdxQ
820SH
[6]名前がないよ
^11/15-13:48
素晴らしい!
結局はどうあれ、ここのスレ主は最高にカッコイイと思うぞ!
ID/GGnbDIU8Tk
au
[7]名無し
^11/16-02:29
スレ主です。
ちゃんと自分の気持ちは伝えました!!言いたかった事以上の事が言えたと思います!
結果はやはりダメでした。
ですが後悔なんてないし、逆によかったってかんじです。何もせずに諦めようとも考えていた時期もありましたから。
名前がないよサン>
全然カッコよくなんてないです!
泣ける話しではなくてすみません。
ID4Vq4tIwqdxQ
820SH
[8]名前がないよ
^11/16-20:00
そうか、残念だったね。
でもこれが終わりじゃないと思うぜ。
いつか思いが叶う事を祈るぜ!
何もしなかった後悔は、何かした後悔の数10倍なんだよ。
君の勇気は君を強くした。
やはり今の君は最高にカッコイイぜ!
ID/GGnbDIU8Tk
au
[9]しん
^11/16-22:18
スレ主です。
はぃ!正直まだ諦めてないです…俺の気持ちを知ってもらって、あの人の気持ちが変わらないかなぁと…!
この考え女々しいですかねH
そぅ言ってもらって本当うれしいです。
ID4Vq4tIwqdxQ
820SH
[10]名前がないよ
^12/21-02:08
君は女々しくない。
幸せを掴んだやつが勝者。
君には幸せを掴む権利も義務もあるんだよ。
君に幸あれ!
ID/GGnbDIU8Tk
au
[11]名無し
^12/5-00:26
ずっと前から好きだった。
やっと告白もできた。
なのに何故?
君は病気になった。
重い病気なのに僕にはいつも笑顔で。
明るくて。
君の笑顔が病気なんて信じられないほど綺麗だった。
ある日僕はいつものようにお見舞いに行った。
でも君の病室は物がぐちゃぐちゃになっていた。
君はいなかった。
病室を通りかかった看護師さんが言った。
今彼女は集中治療室にいると。
僕は君に異常があったんだとすぐにわかった。
病室の床には一枚の紙切れが落ちていた。
紙切れには僕宛ての名前が書いてあった。
そして
『私もうダメかもしれない。あなたと過ごした日々はすごく楽しくて毎日が天国だった。ありがとう。でもあと少しだけでいいから一緒に居たかった。でもこれが運命なんだね。本当に楽しい日々をありがとう。』
僕は真っ先に集中治療室に向かった。
そこには彼女のご両親がいた。
僕にこう言った。『最後に顔を見てやってくれ。』
彼女のお父さんは泣きながら僕を彼女の元へ誘導した。
お母さんは彼女のそばで泣いていた。
僕はもう涙で顔がぐちゃぐちゃだった。
でも彼女の最後の顔を見た。
彼女はもう息はしていなかった。
とてもやすらかな顔をしていた。
名前を呼べばすぐ起きそうな。
僕は彼女の名前を叫んだ。
泣いて泣いて泣いて。
とても後悔した。
僕は君のすべてをわかった気でいた。
なのに君がこの世から居なくなる事をわかっていなかった。
君はわざと僕には言わなかったんだね。
言って欲しかった。
1人で抱え込んでいたなんて。
僕はバカみたいじゃないか。
1人で君の回復を待っていた。
ごめん。
本当にごめん。
もう一度抱き締めたい。
1人で泣いていた君を抱き締めたい。
涙が止まらないよ。
IDgau7iv3PN8k
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