ごめんね。ありがとう。
ぽんたん
10/16-13:42
一つ一つ整理を
つけながら書いて
いきます。
まず最初に私に
本当の恋を教えて
くれてありがとう。
あなたに出会ったのわ
１年彼氏がいなくて､
寂しくてどうしようも
なかったあの冬。
｢彼氏｣が欲しかった
私わあなたにすぐ
見かけの恋をした。
でもその恋わすぐに
私の中で終わり､
私達に１度目の
別れがきた。
ごめんね
別れてすぐの事だった。
私達がまだ
付き合ってた頃
あなたわ他の人と
いたって。
それを聞いた時
不思議と涙が
止まらなかった。
私わおかしくなった
みたいにあなたを
責めた。
でも怒りとかぢゃなくて悲しい気持ちの方が
大きかった。
友達にあなたの事を話した時私涙が止まらなくて､上手く話しも出来なかった。
そしたら｢本当に好きなんだね｣って。
その時になって私わ
初めて自分の
気持ちに気付いた。
自分の気持ちに気付いた時､誰といたとか何したとかどうでもいいって
思った。
だからあなたに
気持ちを伝えた。
あなたわ｢俺わそんな軽い気持ちぢゃなかった。｣て。
私わそれでも諦められなくて､もう１度会う時間を作ってもらった。
会って話して､私達の
２度目のスタート。
でも｢信用ないから｣って。
当たり前だよね。
それからの私達わ
幸せだった。
私の友達とそのこの彼氏。
はたから見たら４各関係みたいな事になった。
その時苦しくて､
あなたを信じられ
なくなって会うのも
嫌と思う様に
なっていった。
｢会いたい｣って
｢ちょっとでいいから｣
って言ってくれたのに
私わあなたと会わなかった。
そんな時私も彼も､いきなり仕事が忙しくなった。
私わお水の仕事も友達の紹介で始める事になった。
本当わ体験入店だけの
つもりだった。
でもそんな甘くなくて､押し切られて始める事になった。
勿論あなたにわ
言えなかった。
あなたわ朝から夜中まで働くようになった。
お互いあの頃本当に
しんどかったよね。
あなたから愚痴を
聞く様になって､
夜をしてる事を
知らない彼から
｢お前わ楽でいいね｣
って言われた。
募っていった気持ちが
爆発して､私わ初めて
あなたに怒った。
あなたわごめん直すって謝ってくれた。
｢解ってくれない。｣
それがあの頃の私の
口癖。
何も話さなくて分かる人とかいるわけないのに。
何だかんだ優しいあなたに甘えてた。
あなたに会わなくなって何週間か過ぎてた。
私わずっとあなたに
いらいらしてた。
仕事の辛いが全部
あなたに向かって
いった。
私に夜わ向いてなくて
昼もあるから毎日
３時間とかしか寝れ
なかった。
そんな時お互い爆発して喧嘩になった。
別れ話。
そうなってやっと私わ
あなたへの気持ちを
確認出来た。
でもその時あなたの
気持ちわもう離れて
いってたね。
やっと素直になれて､
何週間ぶりにあなたに
会いに行こうって決めた。
全部話そうって。
あなたなら受け入れて
くれるって。
私にとって幸せな日に
なるはずだった。
２度目の別れ。
あなたのせいにし
八つ当たりばっかり
だった私に罰が
当たったね。
ふられたけどあなたに
会いにいった。
もう会いたくないって
言われたね。
その日から抜け殻で
何も考えたくなくて
がむしゃらに､前
以上に働いた。
でもささいな事で
昼を辞めた。
それからお水一本。
そんな日々が続いてお酒の勢いで私から連絡したの。
あなたの声聞くだけで
私わ何でも頑張れる。
夜辞めて昼戻ろうって。
たわいもない話をして
さよならをした。
切った後涙が流れたけど暖かい気持ちになれた。
前を向こう。って。
それから私わ昼職を
探して､何度も落ちた。
めげそうになった時
あなたから連絡が
来た。
遊ぼ。って。
でも私わ会えなかった。
会わなかった。
仕事が決まってからって。
自然とそっけないし､
あの時気持ちが解ら
なかった。
仕事が決まりそうで
上手くいくように
なった。
そんな時あなたにそれを伝えたいって思った。
まだ私の心わあなたで
いっぱいだったって
やっと気付いたの。
夜わ辞めて約束も
決まって後わその日を
まつだけだった。
連絡とれなくなった。
あなたわ他の人を
選んだ。
知ってすぐわ､あなたが憎くて他の人に逃げた。
でも幸せそうな
あなたを見た。
あなたが他の人と
幸せになるなんか
考えられなかったのに
幸せそうなあなたを
見て良かったって
思えたの。
迷惑かもしれないし､
あなたわ私を嫌いかも
しれない。
でも私わあなたを
忘れないよ。
いつか普通に話して
くれるかな。
ゴメンね。
ありがとう。
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