あなたへ
みく
6/22-18:49
初めて会ったのは小学５年生のときだよね。
最初は正直言うと存在もしらなかった。
６年生になって私は好きな人ができた。
だけどその人には大切な人がいた。
私が悲しくてずっと静かにるところをあなたが俺はそのままのおまえがいいなって優しく声かけてくれたよね。私はそのたった一行の言葉がものずごく嬉しかった。
それからはずっとあなたダケを見てきた。
わざとぶつかってきたりバーカって言いわれたりそれでも嬉しかった。
1日でもバーカとか言ってくれなきゃすごく胸が痛くなった。
毎日毎日学校にいくのが楽しかった。
だけどそんな楽しい日は続かなかったね。
喧嘩……
その理由はお互い素直になれなかったんだね。
ごめんね。
私がもっと素直だったら…あなたを傷つけなくてすんだのにね。
ごめんね。
その後にすぐあなたに彼女ができた。
あなたはもてもてだもんね。
みんなに優しくて、でも私にだけすこしだけ意地悪してくれるのが嬉しかった。
わたしはあなたから離れる決意をした。
私があなたをあきらめなきゃ彼女と幸せになれないもんね。
もう見たりしないから
もう好きって思わないからだからだから絶対彼女と幸せになってね。
最後に伝えたいことがあるの。
直接は言えなかった。
ごめんね。
でもごめんねよりありがとうの方が大きい。
でもありがとうよりもっとそれ以上の感情よりも
世界で一番大好きでした。
彼女と幸せになってね。
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□①カキコミをする
[1]みく
6/22-19:01
世界中のみんなが幸せになることって無理なのかな？少なくても私以外の人にこんな思いしてほしくない。でも私はもう泣かないよ。何億分の一で私達出会えたんだもん。
出会えただけで幸せだから好きってどういうことかわかったから。
ありがとうね。
もう少し素直に生きてみるね。
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