ォレのせいで…@
達也
^3/29-17:31
ォレの髪はキンパで何本か銀のメッシュを入れてた。右耳は3つのところピアスはをあけていて周りから不良とみられていた。
ォレはその日ダチの竜二と拓麻と遊んでいた。夜の11時になり竜二らと分かれてォレは一人公園に向かった。数分歩いて公園についた。するとその公園から女の叫び声が聞こえたォレはビックリして近寄った。そこには男数人に抑えられ襲われそうになっている女がいた。ォレは男達を殴り飛ばした。ォレの迫力に驚いたのか男達は逃げていった。ォレは「大丈夫か??」と言って女に振り返った。その女が口を開いた「達也…」へ??なんでォレの名前知ってんの??と思いつつ女の顔をのぞきこむ…暗くてよく見えない…ォレは携帯の明かりを照らす。「あっ美里…」美里コイツはォレの元カノ
突然美里はォレに抱きついてきた。
怖かったんだろうな…美里ホントは弱いくせにいつも強がってる。
美里の体は震えてた。
ォレは優しく美里を抱きしめた。
「ごめん…」そう言って美里はォレから離れた。「もう帰るね」そう言って立ち上がって帰ろうとした美里を止めた、「ォレ家ちかいから来いよ」ォレはそう言って美里をお姫様だっこして自分ちに帰った。
ただいまーそういって家にはいろうとしたら部屋の奥から母が来た
「アラ??美里ちゃん久しぶり☆☆」
ォレはそんなハイテンションな母の言葉を無視して美里を風呂にはいらせた。
コンコンと部屋がノックされた「入って」そう言うと美里がォレが貸したジャージを着て入ってきた。「お風呂ありがとうね」そういってォレの隣にちょこんと座った
怖かったんだろうなそう思ったォレは「辛かったら泣いていいんだぞ」そう言って美里の肩をそっと抱いた。すると美里はォレの肩に頭を乗せて静かに泣き始めた…辛かったんだろうな…
ォレは優しく抱きしめた「明日は学校休め後興味はもう遅いし泊まっていけ。」美里は抱きしめた返してきた。
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