小さな手、大きな手①
想
4/28-08:18
あなたにあったあの日話しかけてくれたのはあなたでしたね。覚えていますか？私体弱くてね、入退院繰り返してた。そんな中あたしに光を輝きを教えてくれたよね。あなたいないのに幸せなんかなかったよ。『お前』って自分の者ように呼んで…幸せになるんだよって空港で髪なでてくれたよね。夢に向かうあなたは、輝いてました。前の日の夜高級ホテルで、泣いてばかりの私にあなたは、チケットをくれた…あなたのところに行けるチケット…高かったでしょ。ごめんね、行けなくて行けばよかったと後悔した…。それから笑えなくなった…。抱き締めてくれ続けたらその腕、それから北海道なまりの言葉。言葉ひとつひとつ思い出して、今も時々泣いています。いつでもかけつけるからって言葉と住所の紙を最後に別れたよね…二年ぶりに久しぶりに偶然あったあなたは、輝いてました。眩しくて見えないくらいに…。でも私は、あなたのそばに行けないのわざと『久しぶりだな、幸せか？』って質問に『幸せだよ…』って答えた…『泣きそうな顔で、大丈夫か？』なんでもよまれてるんだね。『今もお前だけだし、写真とかプリクラあるぞ、お前みたいな人世界のどこにもいないから』って言ってたね。私は笑ってごまかした。すぐにしがみつきたかった。けど、
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□①カキコミをする
[1]RUI
4/30-00:29
まだ間に合うなら、素直になってください。
私も素直になれなくて後悔した事がたくさんあるから。
想さんは幸せになってください。
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[2]想
5/6-20:46
ありがとうございます。でも私も後悔しかできませんでした。日本には、もういません。
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