泣ける話
兄ちゃん…

投稿者:
^ 2008/11/24 20:54

私は四人兄弟の中育った。姉・兄・私・弟。小さい時には、金魚のフンみたいに兄ちゃんについて遊んでたね。兄ちゃんが中@になって段々と不良になっていった。暴走族に入って夜中にバイク10台近く連れて大きな音を立てて家に帰って来るし、はっきり言ってかなりの迷惑だった。そんな兄も警察に捕まり鑑別所行き…その後、兄は鑑別から出て来て暴走族を止めた。私が、高校生になって夜11時頃帰っていたら電車の駅まで迎えに来ていて胸ぐらを掴み『我!!何考えとんなら!!何時だと思っとんや!!』と怒鳴られたこともあった。兄は、仕事も真面目に行き、親も安心してた。月日が流れ、2002年8月17日この日は兄の19の誕生日。誕生日当日は皆の都合が合わなくて16日にお祝いで、家族皆でご飯を食べに行った。賑やかにご飯を食べ楽しかった。その帰りに兄の携帯がなり友達と遊ぶから途中で降ろしてくれと…母は、『早く帰っておいでよ。』と言い私達は家に帰った。そして、0時を迎えに17日になった。私達家族は寝てた。夜中の何時だろう…家の電話がなる…すると一階からは母の泣き声が…父が私の部屋に来て『兄ちゃんが危篤。病院行く?』私には危篤と言う意味が分からなかった。危篤って何?兄は以前友達のバイクの後に乗っていて事故して足の膝に鉄板をボルトで固定する手術をしてた。だから私は父に『足の鉄板が出たん?』と聞き返した。一階に降りると母が、声を出し泣いてる。必死に姉の家に電話をかけている。こんな夜中だから、姉はなかA電話に出ない…やっと繋がった…母・父・私・弟で姉の家に向かった。姉の顔を見た瞬間涙が溢れ出した…車は病院に向かう。車内で、母は泣きながら『どうしよう…死んだらどうしよう…嫌だぁ…』と泣いてた。父は『今、そんなこと考えるな!まだ分からんじゃないか!』と…病院に着き、ICUへ行った。中に入ると兄は、心臓マッサージをされてた。目もイッてた…歯もボロボロ…耳からは血が…母は、走って兄の元へ…『○○〜(兄)!!嫌だぁ!○○〜(兄)…頑張らんと!!』と大泣きしてた…父も泣いていた。姉も私も…そして普段涙を見せない弟も…。背中はまだ兄の温もりがある。でも、足も手ももう冷たい…先生は心臓マッサージを止めた…。そして、兄は亡くなった…。ICUから出るとドラマみたいに兄の友達が15人位待っていた。『○○君は大丈夫ですか?話し出来ますか?』と友達が聞いて来た…父は『○○は死んだんよ…』続きます


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